FRP防水通気緩衝工法 築80年の旧銭湯 K様邸 大阪中央区 築80年の旧銭湯の屋上です。コンクリートの下は40年ほど前にアスファルト防水がありますが、経年劣化が心配になり、FRP防水工事をする事になりましたが、コンクリートと防水層の間に相当な水が貯まっている事が分かり、水分を気化させて逃がすことの出来る、通気緩衝工法で施工させて頂きました。 施工前 下地調整〜立上り式脱気盤設置〜通気緩衝シート ガラスマット2枚張りライニング完了 トナー着色樹脂による中塗り 遮熱トップコート塗布〜施工完了 前のページへ戻る